兼六園のハートマークの「松の傷」

真夏の暑さも今がピークでしょうか、
兼六園の樹木も一雨恋しがっている様な気がするこの頃です。
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今日は、香椿こと香ちゃんです。

今日は63回目の終戦の日ですね。
この間から広島や、長崎の原爆の日にその時のすさまじく、悲しい
光景がテレビの画面を通じて伝えられてましたが、
今直、兼六園に残る「松の傷」についてお話してみます。

兼六園には、終戦のその年に日本が窮地に立ち、飛行機の燃料の調達もまま成らなくなり
やむなく松の皮を削って松脂から燃油調達をしたと言う「松の傷」が残っております。

松脂を採集した木は大木ばかり50本にもなったという事です。f0084515_12382157.jpg
又園内はあちこち掘り起こしてサツマイモなどの食料も植えられたようです。

この「松の傷」はやはり観光コースではありませんが時雨亭近くに立て札とともに残され
ハートマークの「松の傷」が、何か私たちに語りかけているかのようにくっきりと残ってます。

私自身も当時のことは知りませんが、今はとても豊かな世の中、
辛い思いをされた方々の復興の努力のおかげで私たちが、
明るく元気にすごせる事に感謝いたします。

写真はハートマークの「松の傷」です。
又兼六園の観光にお出かけのさいこの辺りにもお回り下さい。

次回も観光コースから少し外れますが裏話紹介させていただきます。

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by kaikarou | 2008-08-15 12:34 | 兼六園
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