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皆さんこんにちは。最近朝は寒い日が続きますね。
今回は、冬の味覚“鰤”について調べてみました。

鰤は日本近海に生息する回遊魚で、特に北陸地方産のものは脂がたっぷりとのり、
全国的に名が知られています。
冬に産卵のために南下してきた鰤は「寒ブリ」と呼ばれ、主に12月から3月にかけて漁が行われます。

富山の氷見や石川の能登などが有名で冬の味覚の一つとして親しまれています。
また石川、富山では縁起ものとしての側面も持ち、祝い事には欠かせぬ存在です。
お歳暮として嫁ぎ先に鰤を1本送り、受け取った実家は半身を切り取って返すという風習があります。

11月頃の北陸の強風と雷鳴は「ブリ起こし」と呼ばれ、これがブリ漁の始まりの合図と言われるそうです。

鰤は大きさにより名前が変わり、2kgまでをハマチ、5kgまでをワラサ、5kg以上をブリと呼び、
石川ではコゾクラ、フクラギ、ガンド、ブリの順で呼ばれます。

また、石川の郷土料理「かぶらずし」も有名ですね。

冬もあと少しで終わりですが最後にもう一度鰤を食べてみてはいかがですか?

それではありがとうございました。


安田
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by kaikarou | 2014-02-15 11:44 | 調理部
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