<女将発> 懐華樓に秘密兵器導入!

今月上旬、懐華楼に秘密兵器を二機導入致しました。

一号機は、懐華楼の蔵(SHOP)へ設置。   羽咋で製造された  <チョコマカ M号>

二号機は、懐華楼の喫茶へ設置。       金沢で製造された  <チョコマカ K号>

この二機共に、性能は最高級ランク。 やはり日本製は、素晴らしいと感心してしまいました。

導入するにあたり、社長と私とで何度も議論を重ね、その議論がVSになる事もありました。

そして、二週間の試運転がSTARTしました。

まず、一号機の説明書。  簡単に・・・。

感性が非常に豊かであり、物を売ると云う事に命を賭ける事が出来る。

対人及び対物(商品)に、常に優しい心で接する事が出来る。

そして、二号機の説明書。   簡単に・・・。

感性よりも感受性が非常に豊かであり、常に備え付けの大きなアンテナ(耳)を二本駆使出来る。

人をこよなく愛し、特に年齢層の高いお客様への対応は抜群である。

二機共に、試運転ながら大変な働きをする。しかも、細かい所まで目が届き、手も届く。

とても愛嬌があり、(常にBIG SMILE) しかも、お頭がすこぶる良いのです。

金沢弁で云うと・・・。

「で・き・ま・さ・る!!」   そして、「り・く・つ・な・ぁ!!」  そんな感じです。

ところが、試運転も終わると云う最終日、事件が起こったのです。

二号機 <チョコマカ K号> からの電話。

二号  「もしもし、女将さぁーん。 二号です。お疲れ様です。 やらかしました。 (笑い)!!」

女将  「何ぃー?」

二号  「あのぅー。戦闘服(着物)、燃やしてしまいました!!」

女将  「・・・。」  

     (何ですとぉー?)

二号  「休憩中ストーブにあたってたら、燃えてました!!」 

     (燃えてました!!って・・・。)

女将  「あらぁー、ほんなら燃えたところ切って、明日からミニ着物にして働くまっし。」

      とやんわり・・・。

二号  「・・・。 わっ、わっ、分かりました。」

<事件は、会議室で起こるのではない!!  現場で起こるのだ!!>

切られた電話を握り締め、(試運転最終日。 今なら間に合うかもしれん。 メーカーに引き取ってもらえんかなぁ?)

と考えてしまいました。

しかし、二週間と云う短い間に、私は、すっかりこの秘密兵器二機に愛着(笑い)が湧いてしまっていたのです。

しかも、この二機共に既存の <博士 F 号> との愛称も抜群な為、そのまま設置することにしました。

あれから、一週間・・・。

<チョコマカ K号>には、新しい戦闘服を与え、頑張ってい・た・だ・い・ています。

そして、導入してから気付いた事があります。 

この二機共に、定期的にガソリン(食べ物)が必要だと云う事です。

<チョコマカ M号> は、特に消費が早く、すぐにお知らせアラーム(おなか、グー)が鳴ります。

ガソリンが少なくなると、パワーダウンをしてしまいます。

その為、このガソリンの補給は、社長が担当して折に触れ、美味しい物を差し入れしています。

もう一つは、洗浄が必要だと云う事です。今日、作動中に

二機が声を揃えて、言いました。 「女将さん、○○湯 (ひがしにあります) に連れてって!!」

こればかりは、社長に頼む訳にもいかず・・・。

どうやら、洗浄担当は私のようです。 

そんなこんなで、毎日、楽しく働いています。

皆さんも、この私の秘密兵器を是非、見にいらして下さいませ。
                
そういえば、製造年月日は定かではございませんが、昭和の四十年代だそうです。

残念ながら、平成ではございませんでした。

新しいものより、レトロなものはどうしても維持費がかかりそう・・・(汗)

まっ、いいかぁ。
                                 あんやとっ。

by-okami

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by kaikarou | 2006-03-26 11:54 | 女将発
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